今回の主人公は、南アルプス標高約2000mに位置する「両俣小屋」の山小屋番・星美知子。釣りができる渓流が近くにあり、アットホームでごはんが美味しいと評判だ。10代の頃に結核を患い入退院を繰り返し、大学卒業後は出版社に就職するが忙しさから自律神経を患い退社。その後、体を丈夫にしたいと南アルプスのスキー場や山小屋で働き始めた。体が鍛えられ心身に変化を感じた星は、先代の引退に伴い31歳で山小屋番を引継いだ。70歳を目前にした現在も食事作りや清掃を行い、週に一度は半日かけてふもとまで食料調達に出る。今年で95年の歴史を持つ「両俣小屋」で、山を愛する人々を温かく迎え続ける彼女のセブンルールとは?